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Twitter高度な検索:検索コマンド(オプション)の使い方15選

 
Twitter高度な検索:検索コマンド(オプション)の使い方15選

Twitterで、特定のユーザーや、特定の期間を指定して検索したい時などに役立つ、検索窓に直接入力して使える「検索コマンド」の使い方をご紹介いたします。

検索コマンドとは?

例えば、検索窓に「from:ユーザー名」と入力して検索すると、特定のユーザー内のツイートに絞った検索をすることができます。この「from:」のような検索条件を指定できる文字列が検索コマンド(演算子)になります。

アプリで「from:appbu_jp」と入力して検索した結果

パソコンで「from:appbu_jp」と入力して検索した結果

パソコンの「高度な検索」メニューでは、フォームに沿ってキーワードを入力することで、この検索コマンドを使った検索が、比較的簡単にできるようになっています。

改めて、基本的な検索の流れをご紹介した後に、アプリでもウェブ(パソコン)でも”使える”検索コマンド15個の使い方をご紹介いたします。

Twitter検索 3つのパターン

Twitterアプリもウェブ(パソコン)も、基本的な検索の流れは、次の3つのパターンになります。

  1. キーワードを入力して検索→検索オプションで絞り込み
  2. 検索フィルターで、さらに絞り込み
  3. 直接、検索コマンドを使って検索

今回は、「3. 直接、検索コマンドを使って検索」がメインですので、1と2については簡単にご紹介いたします。

キーワードを入力して検索

「キーワードを入力して検索」は、何も迷うことはありませんね。アプリなら、検索アイコンをタップパソコンなら、そのまま検索窓にキーワードを入力して検索するだけですね。※以下は、iPhoneアプリの画面ですが、Androidアプリも、ウェブ(パソコン)も基本操作は同じです。

検索した後に、上部のタブから、「話題(のツイート)」「最新(すべてのツイート)」などの、簡単な検索条件の絞り込みができます。

アプリ

パソコン

通常の検索オプション

  • 話題(のツイート)
  • 最新(すべてのツイート)
  • ユーザー
  • 画像(付きのツイート)
  • 動画(付きのツイート)
  • ニュース
  • ライブ動画

検索フィルターで、さらに絞り込み

検索した後に、アプリなら、下図の「検索フィルター」アイコンをタップパソコンなら、下図の「検索フィルター」をクリックすれば、さらに、詳細な検索条件の絞り込みができます。

左:アプリ 右:パソコン

検索フィルター

  • すべてのユーザーか、フォロー中のユーザーのみか
  • すべての場所か、近い場所のみか
  • すべての言語か、特定の言語か(パソコンのみ)

そして、パソコンには「検索フィルター」の最後に「高度な検索」というメニューがあります。クリックして、「次のアカウントからのツイート」に「appbu_jp」(当サイトのTwitterアカウントのユーザー名)と入力して検索すると、、、

でました。先ほどの検索コマンドを使って、直接「from:appbu_jp」と入力した結果と、同じ検索結果が表示されました。

このように、検索コマンドを使えば、より細かい条件を指定して検索することができるんです。

それでは、早速、「from:」以外にもある、”使える”検索コマンドを見ていきましょう。※Twitterアプリには「高度な検索」メニューがありませんので、検索コマンドを覚えておくと、アプリでも快適に検索が行えるかと思います。

”使える”検索コマンド15選

1. AND検索

「キーワード1 キーワード2」と半角スペースを入れて、2つのワードを検索すると、複数のワードをすべて含んだ検索を行うことができます。Google検索と同じなので、これは迷うことはありませんね。

AND検索(複数のワードをすべて含んだ検索)
使い方:「スタバ 新作」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

2. OR検索

「キーワード1 OR キーワード2」OR(大文字)で区切って、半角スペースを入れて、2つのワードを検索すると、複数のワードのいずれかを含んだ検索を行うことができます。例えば、ふなっしーとくまモン両方の話題をチェックしたい場合は、「ふなっしー OR くまモン」と入力します。

OR検索(複数ワードのいずれかを含んだ検索)
使い方:「ふなっしー OR くまモン」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

3. 除外検索

キーワードの前に、-(半角マイナス)を付けると、そのキーワードを除外することができます。

例えば、猫のおもしろ画像や動画のツイートを検索したい場合に、「猫 おもしろ」で検索すると、「○○ bot」といった、あまり関係の無いボットのツイートも一緒に表示されてしまいます。

「猫 おもしろ -“bot”」とすれば、”bot”を除外して検索することができます。※完全一致の””(ダブルクォーテーション)については、次にご紹介いたします。

除外は、はじめにご紹介した「from:」など他の検索コマンドと組み合わせて使うこともできます。(例:「-from:XXX-bot」XXX-botというユーザー名のツイートを除外)

除外検索(特定のワードを除外した検索)
使い方:「猫 おもしろ -“bot”」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

4. 完全一致検索

「”キーワード”」と、キーワードの前後に””(ダブルクォーテーション)を付けると、その文字を全て含んだ厳密な検索を行うことができます。先ほどの「”bot”」のような使い方ですね。上の1~3の検索コマンドで、検索結果がイマイチな時に、キーワードを完全一致で指定し直すと、結果が改善されることがよくありますので、覚えておくと便利かと思います。

完全一致検索(特定のワード全てを含んだ厳密な検索)
使い方:「猫 おもしろ -“bot”」

5. ハッシュタグ検索

キーワードの前に、#を付けると、ハッシュタグ検索をすることができます。これは分かりやすいですね。「#わんこ」で検索すれば、わんこの画像を含んだツイートが検索結果に表示されます。

ハッシュタグ検索(特定のハッシュタグを指定して検索)
使い方:「#わんこ」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

6. FROM検索

「from:ユーザー名」と検索すると、特定のユーザー内のツイートに絞って検索することができます。例えば「from:appbu_jp」とすれば、アプリ部(当サイトのTwitterアカウント)内のツイートに絞って検索することができます。さらに、AND検索を組み合わせて、「from:appbu_jp インスタグラム」とすれば、さらに「インスタグラム」というワードが含まれているツイートのみを検索することができます。

FROM検索(特定のユーザーを指定して検索)
使い方:「from:appbu_jp」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

7. TO検索

「to: ユーザー名」と検索すると、そのユーザー、アカウントへの返信を検索することができます。例えば、ふなっしーのアカウントへの返信を検索したい場合は、「to:funassyi」とすれば、検索することができます。(※先ほどのFROM検索のように、つづけてキーワードを入力すれば、さらに絞り込むこともできます。)

TO検索(特定のユーザーへの返信を検索)
使い方:「to:funassyi」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

8. @検索

「@ユーザー名」と検索すると、そのユーザー、アカウントへの@ツイートを検索することができます。ふなっしーの場合は、「@funassyi」ですね。ユーザー、アカウントに関連する幅広いツイートを検索することができます。

@検索(特定のユーザーへの@ツイートを検索)
使い方:「@funassyi」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

9. SINCE検索 / UNTIL検索(期日を指定して検索)

「since:2016-08-01 until:2016-08-31」と検索すれば、”2016年8月1日以降、2016年8月31日まで”の期間を指定してツイートを検索することができます。もちろん、片方だけの指定でも使うことができます。特定のユーザー内のツイートに絞る「from:」と組み合わせて、「from:55_kumamon since:2016-08-01 until:2016-08-31」とすれば、くまモンの、2016年8月1日以降、2016年8月31日までのツイートを検索することができます。

簡単検索くんツール ver1.1

アプリで長い文字列の入力は大変ですので、簡単検索くんツールを作りました。ユーザー名と、期間を入力して、ボタン押すだけで、簡単に検索コマンドを使った検索を行うことができます。

SINCE検索(指定した年月以降のツイートを検索)
使い方:「since:2016-08-01」
UNTIL検索(指定した年月までのツイートを検索)
使い方:「until:2016-08-31」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

10. 画像・動画検索

キーワードに続けて、「filter:images」と入力すると、画像が含まれたツイートを検索することができます。(「filter:videos」で、動画が含まれたツイート、「filter:media」で、画像や動画が含まれたツイートを検索することができます。)例えば、100均グッズの画像や動画付きツイートを検索したい場合は、「100均 filter:media」と入力します。

画像・動画検索(画像や動画が含まれたツイートを検索)
使い方:「filter:images」
使い方:「filter:images」
使い方:「filter:images」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

11. 認証済みアカウント検索

キーワードに続けて、「filter:verified」と入力すると、認証済みアカウントのツイートに絞って検索することができます。例えば、フィギュアスケートに関するツイートはとてもたくさんありますが、「フィギュアスケート filter:verified」とすれば、認証済みアカウント(ニュース記事や、有名人のツイートなど)に絞って検索することができます。

認証済みアカウント検索(認証済みアカウントに絞って検索)
使い方:「フィギュアスケート filter:verified」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

12. リツイート数/いいね数検索

「min_retweets:数字」と検索すると、リツイート数が、その数字以上の人気のツイートを検索することができます。同じように、「min_faves:数字」と検索すると、いいね数(お気に入り数)が、その数字以上の人気のツイートを検索することができます。例えば、ポケモンGOに関する特に話題のツイートを検索したい場合は、「ポケモンGO min_retweets:100」とすれば、リツイート数が100以上の、特に話題のツイートを検索することができます。

リツイート数/いいね数検索(リツイート数やいいね数を絞って検索)
使い方:「ポケモンGO min_retweets:100」
使い方:「ポケモンGO min_faves:100」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

13. 言語指定検索

「lang:en」と検索すると、英語のツイートのみを検索することができるように、言語を指定して検索することができます。代表的な言語は、次の通りとなります。

言語検索コマンド
日本語lang:ja
英語lang:en
韓国語lang:ko
中国語lang:zh
フランス語lang:fr
スペイン語lang:es
ドイツ語lang:de
イタリア語lang:it

例えば、BABYMETALに関する英語のツイートに絞って検索したい場合は、「babymetal lang:en」と入力します。

言語指定検索(言語を指定して検索)
使い方:「babymetal lang:en」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

14. ツイートアプリ検索

「source:instagram」と検索すると、インスタグラムからのツイートのみを検索することができるように、ツイートしたアプリを指定して検索することができます。iPhoneアプリや、Bufferなど、こちらも多くの指定ができますが、やはり「source:instagram」が使い道としては多いのではないでしょうか? 頻繁にインスタグラムからの投稿があるアカウント内を検索する時には、便利かと思います。

ツイートアプリ検索(ツイートしたアプリを指定して検索)
使い方:「from:SayakaNeon source:instagram」
デモ:アプリで開く ウェブで開く

15. 組み合わせて検索

これまでご紹介した検索コマンドは、全て組み合わせて使うことができます。例えば、ふなっしーとくまモン両方の画像や動画付きツイートを検索したい場合は、「ふなっしー OR くまモン filter:media」と入力すれば、、、

ふなっしーとくまモンの画像(動画)付きツイートをまとめてチェックすることができます。

いかがだったでしょうか? このように、検索コマンドを使えば、より細かい条件を指定して検索することができます。

多くの場合は、1個のキーワードか、AND検索のみでの検索が多いと思いますが、その結果に対して絞り込みをかけたい時に、このような検索コマンドを覚えておくと大変便利かと思います。

目的別のTwitter検索ガイド

最後に、これまでご紹介した検索コマンドの活用法も含めて、目的別のTwitter検索ガイドをご紹介いたします。

検索のコツや、”使える”サービスなどもご紹介していますので、是非、あなたの目的にあった検索ガイドをチェックしてみてはいかがでしょうか。