X(旧Twitter)検索コマンドをChatGPTで作る方法|魔法のプロンプト

 
X(旧Twitter)検索コマンドをChatGPTで作る方法|魔法のプロンプト

X(旧Twitter)の検索コマンド、スマホで打つの大変ですよね?

「去年の夏ごろ、あの人が投稿していたカフェの写真が見たいな」

そう思ってX(旧Twitter)の検索窓を開いたものの、「あれ、期間指定の書き方って since: で合ってるっけ?」 と、ふと指が止まったことはありませんか?

便利な「検索コマンド」ですが、スマホのフリック入力で :(コロン)や _(アンダーバー)を頻繁に打つのは、少し手間がかかることもあります。特に、複数の条件を組み合わせたい時は、一文字間違えただけで検索できないことも……。

そんな時、強力なサポーターになってくれるのが、ChatGPTです。

私たちが日本語でやりたいことを伝えれば、それを正確な「検索コマンド」に変換してくれます。

この記事では、普段のコマンド入力をサポートし、より複雑な検索もコピペだけで実現する「検索コマンド作成・魔法のプロンプト」をご紹介します。

基本のコマンドは手で打ちつつ、長くなりそうな時はAIに頼る。そんな「二刀流」で、過去ツイート発掘をさらに快適にしましょう。

X(旧Twitter)検索コマンド作成プロンプト(コピペ用)

まずは、以下のテキストをコピーして、ChatGPT(またはその他のAIチャット)に貼り付けてください。これが、あなた専属の「検索コマンド作成アシスタント」への指示書になります。

あなたはTwitter(X)検索のプロです。
以下の「要望」を満たす検索コマンドを作成し、
コピペ用のコードブロック形式で出力してください。
余計な説明は不要です。コマンドのみを提示してください。

要望:[ここに「推しの2年前の画像が見たい」などの願いを入力]

使い方はシンプル。最後の [ここに…] の部分を、あなたのやりたいことに書き換えるだけです。

「from: の次はスペースだっけ?」といった細かい文法をAIが補完してくれるので、うっかりミスを防ぐことができます。

「これを作って!」とAIに頼むだけ。基本の検索レシピ7選

アプリ部の記事 X(旧Twitter)検索コマンド完全ガイド【最新版】初心者でも使える27選 で紹介している「まず覚えるべき重要コマンド7選」も、AIを使えば会話感覚で作成できます。

記事内で紹介されている事例と同じ条件で、AIにどう頼めばいいかを見てみましょう。

1. 【from検索】特定のユーザーの投稿を検索

確実に特定のユーザーや、信頼できる特定のアカウントの投稿だけを見たいときに重宝します。

  • あなたの注文: 「スターバックス公式(@Starbucks_J)のツイートが見たい」
  • AIが作るコマンド: from:Starbucks_J

特定のユーザーの場合は「くまモンの公式アカウントの〜」のような書き方でもユーザー名に変換される場合もありますが、なるべく@ユーザー名は指定したほうが確実です。

2. 【since検索】指定した日以降の投稿を検索

指定した期間の投稿だけを見たい時に必須です。ユーザー指定と組み合わせるのが基本ですが、手で入力するのは少し大変ですよね。

  • あなたの注文: 「くまモン(@55_kumamon)の2025年1月1日以降のツイート」
  • AIが作るコマンド: from:55_kumamon since:2025-01-01

3. 【画像検索】画像を含む投稿を検索

文字だけの投稿は飛ばして、写真付きの話題のスポットや、キャラの可愛い姿だけを見たい時に。

  • あなたの注文: 「くまモン(@55_kumamon)の画像付きツイートだけ見たい」
  • AIが作るコマンド: from:55_kumamon filter:images

4. 【リツイート数検索】指定数以上のリツイートに絞る

今バズっている話題の投稿だけをサクッとチェックしたい時に最強の時短術です。

  • あなたの注文: 「猫とかわいいを含むツイートで、1000RT以上のもの」
  • AIが作るコマンド: 猫 かわいい min_retweets:1000

5. 【除外検索】特定のワードを除外した検索

検索結果が思っていたのと違う……という時のノイズ除去に。「マイナス記号」の場所を探さなくて済みます。

  • あなたの注文: 「猫イラストを検索。ただし”猫耳”完全一致は除外して」
  • AIが作るコマンド: 猫 イラスト -"猫耳"

6. 【OR検索】複数のワードのいずれかを含む

アーティストの略称や、表記ゆれを網羅したい時に。大文字の OR を打つ手間が省けます。

  • あなたの注文: 「Official髭男dism または ヒゲダン を含むツイート」
  • AIが作るコマンド: ("Official髭男dism" OR "ヒゲダン")

7. 【認証済みアカウント検索】公式マークに絞って検索

ニュースや有名人の発言など、信頼できる情報元に絞りたい時に便利です。

  • あなたの注文: 「フィギュアスケートについてのツイート。公式マーク付きのアカウント限定で」
  • AIが作るコマンド: "フィギュアスケート" filter:verified

【応用編】複数のコマンドを組み合わせる時こそAIの出番

単発のコマンドなら手入力でもいけますが、「複数の条件が絡み合った時」こそ、AIへの丸投げが輝きます。 ここでは、読者の皆さんが「あー、それやりたかった!」と共感できる具体的な組み合わせ事例を4つ紹介します。

事例1:推し同士の「尊い会話」だけを見守りたい

推しと推しが仲良く話しているリプライ欄だけを見たい。でも、普通に検索するとファンとの会話も混ざって探しにくい……。そんな時です。

  • あなたの注文: 「ヒカキンさん(@hikakin)とセイキンさん(@SeikinTV)が会話しているツイートだけ検索したい」
  • AIが作るコマンド: (from:hikakin to:SeikinTV) OR (from:SeikinTV to:hikakin)

事例2:コスメの「本音レビュー」だけ探したい(PR除外)

気になる新作コスメ、検索してもインフルエンサーの「PR投稿」や「提供品レビュー」ばかりで参考にならない……。そんな時、AIに頼めば「一般人のガチ感想」だけを抽出できます。

  • あなたの注文: 「ファンデーションの口コミが見たい。”PR” や “提供”、”広告” 完全一致を含むツイートは全部除外して」
  • AIが作るコマンド: ファンデーション 口コミ -"PR" -"提供" -"広告"

事例3:あのライブの日の「公式写真」を高画質で見たい

「去年のツアーファイナルの日、公式がアップしてた集合写真、どこだっけ?」 大量のツイートに埋もれた公式の画像をピンポイントで発掘します。

  • あなたの注文: 「@◯◯ のツイートで、2023年12月24日から25日の間の、画像がついているものだけ」
  • AIが作るコマンド: from:◯◯ since:2023-12-24 until:2023-12-25 filter:images

事例4:くまモンの「キレッキレなダンス」動画で元気になりたい

疲れた時に見たくなるのが、ゆるキャラの動画。でも、画像やイベント告知のツイートが多くて、肝心の「動いている様子」が見つからない……。そんな時は動画フィルターの出番です。

  • あなたの注文: 「@55_kumamon のツイートで、ダンスまたは体操を含む動画だけ検索して」
  • AIが作るコマンド: from:55_kumamon (ダンス OR 体操) filter:videos

スマホで快適に使うための「コピペ&検索」手順

このAI活用法をスマホ(iPhone/Android)でスムーズに行うための手順です。

  1. ChatGPTアプリでプロンプトを送信し、生成されたコマンドを「コピーする」ボタンでコピー。
  2. X(Twitter)アプリに切り替える。
  3. 画面下の「虫眼鏡アイコン(検索)」をタップ。
  4. 検索窓にペーストして「検索」!

頻繁に使う場合は、最初のプロンプトをスマホの辞書登録(ChatGPTならプロジェクト)に入れておくのもおすすめです。

検索コマンドを知って、さらに使いこなしたい方へ

ここまで「AIにお任せ」と紹介してきましたが、実は複雑な条件指定ほど、作ってもらったコマンドが微妙に間違っていて、思い通りの検索結果が出ない…… といったことが正直あります。

そんな時、検索コマンドの仕組みを理解しておくと、「あ、ここはスペースが必要なんだな」と自分でサッと修正できて便利です。

AIはあくまでアシスタント。最終的な微調整ができるようになると、検索の精度はさらに上がります。 各コマンドの詳しい意味やルールを知りたくなったら、ぜひ当サイトの解説記事もチェックしてみてください。

まとめ:埋もれた「宝物」を、もう見逃さないために

X(旧Twitter)は情報の宝庫ですが、その9割は日々の膨大なツイートの中に埋もれてしまっています。

多くの人が「なんとなく検索」して、「見つからないから諦める」を繰り返している中で、今回紹介した「AIの検索コマンド作成プロンプト」を使えるあなたは、欲しい情報をピンポイントで掘り当てる「スコップ」を手に入れたも同然です。

  • 毎日の推し活:見逃していた過去の供給を、指一本で発掘できる。
  • お買い物やトレンド:PRに惑わされず、本音の口コミだけを収集できる。
  • 時間の節約:記号入力に悩む時間をゼロにして、コンテンツを楽しむ時間に充てる。

必要なのは、AIに「これが見たい!」と伝える日本語力だけ。

ぜひ、この記事のプロンプトをコピペして、これからのX(旧Twitter)ライフをより快適で賢いものにアップグレードしてください。 きっと、「もっと早く使えばよかった!」と思うはずです。

twitter line facebook google-plus hatena mail angle-up schedule restore logo-icon menu-bar